沿線情報トップ 観光 柴又帝釈天 新柴又駅より徒歩13分 鎌倉野草園 新柴又駅より徒歩5分 山本亭 新柴又駅より徒歩13分 柴又帝釈天 新柴又駅より徒歩13分 題経寺は帝釈天を祀る日蓮宗のお寺で「庚申」の日が縁日です。境内にある「瑞龍の松」と帝釈堂内陣の外側に法華経説話の胴羽目彫刻が有名です。また、帝釈堂裏手には美しい「邃渓園」があります。 鎌倉野草園 新柴又駅より徒歩5分 新柴又駅近くの野草園で、約300坪の敷地内にクロマツ、ケヤキなど樹木90種類、ツキミソウ、ユキノシタなど野草180種類が集められています。入園無料。 山本亭 新柴又駅より徒歩13分 建築様式は伝統的な書院造りと洋風建築を包括した木造二階建の家屋で、大正ロマンと昭和初期の時代を反映したものです。 休館日・第3火曜日 (祝日の場合は翌日、12月は第3火~木曜日) 開館時間・9:00~17:00 入館有料 葛飾柴又寅さん記念館 新柴又駅より徒歩10分 葛飾観光文化センターの中にあり、映画で一世を風靡した「男はつらいよ」の世界が繰り広げられています。 休館日・第3火曜日 (祝日の場合は翌日、12月は第3火~木曜日) 開館時間・9:00~17:00 入館有料 矢切の渡し 矢切駅より徒歩24分 松戸市下矢切と帝釈天のある柴又間を結ぶ、観光のための渡し舟で、江戸川の風情が楽しめます。 運航日=1月1日~15日・3月中旬~11月末(毎日運航)、12月~3月中旬(土日、祝祭日と帝釈天の縁日)。荒天・雨天の日は運休。 松戸側の岸に旗が上っていれば運航中。 運航時間は9時頃~日没。乗舟有料 矢喰村庚申塚 矢切駅より徒歩5分 いくつかの石像が建っていてその中央に青面金剛を主尊とする、庚申塔があります。碑には寛文8年(1668)の銘があり、昭和63年(1988)12月に松戸市の有形文化財に指定されています。「国府台の合戦」に因んだ庚申塚名「矢喰」の由来を説明した石碑も建っています。 野菊の墓文学碑 矢切駅より徒歩5分 伊藤左千夫の処女作「野菊の墓」文学碑は西蓮寺境内に建てられています。明治時代の矢切地方の風情が描かれ人気を博しました。文学碑は門人であった土屋文明氏の題字と小説の一節が刻まれています。 柳原水閘 矢切駅より徒歩14分 坂川の治水事業は古くから手掛けられてきましたが、明治37年(1904)に煉瓦造樋門として造り替えられました。四蓮アーチ式の貴重なもので、平成7年4月に松戸市の有形文化財に指定されました。 大川原ハーブガーデン 矢切駅より徒歩10分 園内は常時約80種類、花の見頃となる5~6月は120種ほどのハーブが栽培されていて種苗や鉢植えなどが販売されています。入園無料。 じゅん菜池の梅 矢切駅より徒歩13分 池の周囲にはヒノキ、アカマツ、コナラなどの樹木がうっそうと繁っていますが、それらの林とは別に、ウメやサクラといった花を愛でる樹木もあり、とくに湖畔に咲く紅梅、白梅は季節が来ると美しい花を堪能させてくれます。 梨屋 与左ヱ門 矢切駅より徒歩7分 農林水産大臣賞受賞のナシ農園。ナシを使った加工品が多くあり、中でも甘い風味の梨酢は料理好きにおすすめです。 市川市立歴史博物館 北国分駅より徒歩6分 市川の中世以降の歴史を(1)市川の歴史(2)北部台地の生活(3)行徳の塩づくり(4)郷土コーナーの4区画に分け、それぞれの区画の趣旨に沿って展示品を置き、解説をつけています。 開館時間・9:00~16:30 休館日・月曜日 入館無料 市川市立考古博物館 北国分駅より徒歩8分 市川から出土した器物などを時代別に展示し、原始、古代人の生活を解説しています。 開館時間・9:00~16:30 休館日・月曜日 入館無料 堀之内貝塚 北国分駅より徒歩7分 この貝塚は縄文時代後期にかけて作られたものと推測されていて、ハマグリを主体とした30種類もの貝類が発見されています。ここから初めて出土された土器は「堀之内土器」と名付けられました。 小塚山公園 北国分駅より徒歩10分 公園内はほとんど森林でコゲラ、キジバト、ホホジロ、メジロ、ツグミ、ムクドリ、ウグイス、ヒヨドリ、シジュウカラなど十数種類の野鳥の姿が見られます。 松戸の獅子舞 秋山駅より徒歩14分 毎年10月28、29日に、大橋の胡録神社で古くから奉納される三匹獅子舞で、五穀豊穣と悪霊退散を祈願しますが、この他に和名ヶ谷の日枝神社、上本郷の風速神社、明治神社にも同様の獅子舞が奉納されます。 昭和の杜博物館 秋山駅より徒歩14分 国内外のクラシックカーをはじめ、ブリキのおもちゃや石原裕次郎グッズなど、昭和にタイムスリップさせてくれるコレクション数千点が所狭しと並んでいます。 東松戸ゆいの花公園 東松戸駅より徒歩12分 約1万平方メートルの園内には、桜やツツジをはじめ、バラやハーブなど二百種類余りの花や樹木が植えられているほか、休憩所や講習会スペースを設けたマグノリアハウス(公園管理センター)もあります。 開園時間・3月~10月:9:00~17:00 11月~2月:9:00~16:30 休園日・月曜日(祝日・休日の場合は翌日休園)および年末年始 八柱霊園の桜 松飛台駅より徒歩3分 霊園南側の通称「さくら通り」に約430本の桜並木と、園内に約450本の染井吉野と約560本の里桜があり、見事な花を咲かせます。 大町自然観察園 大町駅より徒歩3分 市川市内でもっとも深く南北に伸びる細長い谷津で、豊富な湧水に恵まれた湿地帯には多くの動植物が生息しています。また、観察園に隣接して観賞植物園があり、温室には熱帯植物が植生されています。 休園日・月曜日 入園無料 市立市川自然博物館 大町駅より徒歩20分 市川市動植物園の中に併設され、市内に生息する動植物、地形・地質がわかりやすく展示されています。 入館無料 市川市動物園 大町駅より徒歩22分 動物園には、レッサーパンダなど約60種類の動物がいます。 休園日・月曜日 入園有料 フィールドアスレチック 大町駅より徒歩8分 大町自然観賞園に隣接してあり、33,000平方メートルの自然の中に40ポイントと10ポイントのサービスポイントがあります。 休園日・月曜日。 入園有料 大町自然公園のバラ 大町駅より徒歩16分 約5,000平方メートルのバラ園に大輪・中輪のバラ約1800本が栽培されています。 大町梨街道 大町駅より徒歩1分 大町を通る国道464号周辺には梨農家が多く点在し、梨購入客で賑わう梨の一大産地として全国でも有名です。 鎌ヶ谷市制記念公園の桜 新鎌ヶ谷駅より徒歩14分 昭和46年10月に市制施行を記念してオープン。染井吉野が約200本有り、花の季節には、多数の市民が訪れます。 清水口調整池 西白井駅より徒歩15分 カワセミやセキレイなどは一年を通じて見られますが、夏にはヨシキリ、オオヨシキリ、冬にはオオハクチョウ、カモなどが渡ってきます。 白井市文化センター 白井駅より徒歩11分 文化会館、郷土資料館、プラネタリウム館、図書館の4施設を備えています。文化会館の808席の大ホールは多目的ホールで、音響を重視して造られています。プラネタリウム館は80席の広さです。 堀込の桜並木 白井駅より徒歩11分 白井駅南側、郵便局の前を通りすぎると、美しい桜並木が続きます。千葉ニュータウンの中でも駅に近い穴場的な、花見の場所です。 ふなばし メグスパ 小室駅よりバスで10分 船橋市北部清掃工場から発生する熱エネルギーを利用した、環境にやさしい温浴施設です。露天風呂・サウナ併設の大浴場や年中使用可能な温水歩行浴プール、トレーニングルーム等を通じて、健康の維持・増進に役立ちます。また、卓球室、卓上ゲームが楽しめる娯楽室、メグスパ食堂、地元の新鮮野菜を揃えた産地コーナーもあります。休日の楽しいレジャーとして、また日常の健康作りにぜひご利用ください。 ふなばしアンデルセン公園 小室駅よりバスで12分 アンデルセン生誕の地オーデンセ市と船橋市が姉妹都市となったことを記念して作られました。「メルヘンの丘」の風車の高さは16.5m、羽根は片側で12mあります。 開園時間:9時30分~ 休園日:月曜日 入園有料 船橋県民の森 小室駅よりバスで10分 スギ、ケヤキ、コブシ、ミズキなどが繁げるこの森には、イスカなどの渡り鳥が中継地として立寄ります。そのほかシジュウカラ、キジバトなどの里山の鳥や冬にはツグミやホホジロが訪れます。 県立北総花の丘公園 千葉ニュータウン中央駅より徒歩13分 ここには、様々な園芸文化活動ができる「花と緑の文化館」をはじめ、芝生広場や修景池などがあり、ニュータウンの文化と憩いの中心となっています。 結縁寺 千葉ニュータウン中央駅よりバスで7分、バス停より徒歩5分 奈良時代の僧・行基が開祖といわれ、国の重要文化財に指定されている銅造不動明王立像が、阿弥陀三尊とともに祀られています。ここに咲く彼岸花は「いんざい八景」の一つに指定されています。 宝珠院観音堂(光堂) 千葉ニュータウン中央駅よりバスで12分、バス停より徒歩4分 外観は簡素な小仏堂(三間堂)ですが、内部には極彩色の厨子が安置され、内陣、外陣に区分された室町時代の寺院建築の特色を示し、昭和9年(1934)国の重要文化財に指定されています。ご開帳は毎月17日午後です。光堂の雪景は「いんざい八景」の一つです。 泉倉寺 千葉ニュータウン中央駅よりバスで12分、バス停より徒歩2分 平安時代初期の建立になる天台宗のお寺で、室町時代後期に現在地に移り地名の和泉・小倉から泉倉寺となりました。千葉県の重要文化財に指定された鎌倉初期の木造延命地蔵尊が安置されています。 多聞院毘沙門堂 千葉ニュータウン中央駅よりバスで12分、バス停より徒歩3分 堂宇の形、柱の組方、縁側の作りなど独特な構造のお堂で、堂前の大銀杏と背後の高い樹木の美しい配列、端正なお堂のシルエットは昔の人びとの信仰の篤さを教えてくれます。 阿夫利神社の「梯子立て」 千葉ニュータウン中央駅よりバスで7分、バス停より徒歩15分 7月末の土・日曜日に行われる例大祭の初日には厚い襷の板で作られた神輿が氏子の若衆によって浦部の鳥見神社を出発。村々を回わって夜に入り神社前の石段を駆け上ってきて、大勢の見物客の前で神輿の担ぎ棒を梯子のように立て、何度も地面に叩きつけて倒すという奇祭です。 浦部鳥見神社の神楽 千葉ニュータウン中央駅よりバスで11分、バス停より徒歩11分 毎年10月17日に奉納される十二座神楽は、鳥見神社の氏子の長男が中心となって演じられます。舞手は15人程度、囃子の楽器奏者は4人で行われています。また、千葉県の無形民俗文化財に指定されているこの「浦部の神楽」は阿夫利神社の例大祭にも奉納されます。 別所の獅子舞 印西牧の原駅よりバスで8分 800年の伝統を持つといわれるこの獅子舞は、毎年8月23日に寶泉院で、翌24日には地蔵寺で奉納されます。雄獅子と若雄獅子の勇敢な舞が展開され、地蔵尊の悪疫退散の祈願が表現されています。印西市の無形民俗文化財に指定されています。 小林牧場 印西牧の原駅よりバスで5分 東京の大井競馬場に所属する競走馬の調教・育成等を行うトレーニングセンターとして、昭和40年に開設されたもので、約46万坪の敷地には、一周1,100メートルの練習走路をはじめ、全天候型の坂路コースなどの調教管理施設があり、ここで調教された馬は、馬運車で主に南関東公営競馬(大井、川崎、船橋、浦和)の各競馬場へ輸送されレースに臨んでいます。また当場内には、中央の通り沿いを中心に、ソメイヨシノをはじめ、シダレザクラ、ヤエザクラなどおよそ350本の桜が植えられており、県内有数の桜の名所として、お花見シーズンには都内や近県からも多くの花見客が訪れます。 吉高の大桜 印旛日本医大駅よりバスで8分、バス停より徒歩12分 大桜は幹周り6.6メートル、枝葉東西24メートル・南北23メートルで、印西市の天然記念物となっています。 栄福寺薬師堂 印旛日本医大駅より徒歩17分 昭和44年解体修理の時に発見された棟札から、室町時代中期の建立と判りました。ご本尊の薬師如来を祀る厨子・棟札とともに国の重要文化財に指定されています。 松虫寺 印旛日本医大駅より徒歩15分 奈良時代の松虫姫伝説ゆかりのお寺です。ご本尊は平安後期に僧行基によって作られた木造「七仏薬師」で、国の重要文化財に指定されています。